2019-01-25 第197回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長 羽入佐和子君 総務部長 田中 久徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及 び裁判官訴追委員会の平成三十一年度(二〇一 九年度)予定経費要求及び平成三十年度予定経 費補正要求
裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 中村 実君 国立国会図書館側 館長 羽入佐和子君 総務部長 田中 久徳君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及 び裁判官訴追委員会の平成三十一年度(二〇一 九年度)予定経費要求及び平成三十年度予定経 費補正要求
こういうのが繰り越し明許費補正要求書の総理府所管沖繩関係の理由になっておるわけです。問題は、相手側との交渉の関係というのは、一体どういうことなんですか。
昭和二十二年度商工省所管の補正第八號の豫定經費補正要求額は、修正減少額三千七百九十六萬七千圓でありまして、これをすでに成立した昭和二十二年度豫算額と、ただいま議題と相なつておりまする補正第七號との合計額七十二億九千五十八萬八千餘圓から差引きますると、七十二億五千二百六十二萬千餘圓と相なるのであります。
○田中(治)政府委員 昭和二十二年度司法省所管の豫定經費補正要求額につきまして御説明申し上げます。 二十二年度司法省豫算の補正要求額は追加額が二億七千三百餘萬圓、これを前に成立いたした二十二年度豫算額七億九千餘萬圓、それと本議會にすでに提出成立いたしました補正第四號、第五號の豫算額が九千四百餘萬圓、合計十一億五千七百餘萬圓になります。
それから第三條に移りますが、第三條には「歳出豫算の、追加額又は修正額の内譯は、別に添付する、豫定經費補正要求書にかかげる區に從つて、法令にもとずいて、實行しなければならない。」と書いてあるのであります。
それでは只今事務次長から詳細説明を聽取しました昭和二十二年度國會所管豫定經費補正要求書は、一應これで提出するということにいたしたいと思います。 尚議事部長からちよつとお諮りしたいことがあるそうです。